どんな会社でも行っている「あいさつ」。弊社ではコミュニケーションの基本と捉え、毎日欠かさずに全社員と役員との間で朝晩交わしています。出社時と退勤時、どんなに早くても、夜遅くなろうと必ず役員が送り出します。
一人ひとりの顔色や様子を把握し、声をかける。当たり前のことですがこうしたコミュニケーションから会社の雰囲気が作られていくものだと考えています。

また、建設業だからこそ働き方改革に積極的に取り組み、積み込み作業の効率化などを図っています。社員がより働きやすい環境を整え、日々の現場で安全に作業できるよう会社として推進していきます。

どんな会社でも行っている「あいさつ」。弊社ではコミュニケーションの基本と捉え、毎日欠かさずに全社員と役員との間で朝晩交わしています。出社時と退勤時、どんなに早くても、夜遅くなろうと必ず役員が送り出します。
一人ひとりの顔色や様子を把握し、声をかける。当たり前のことですがこうしたコミュニケーションから会社の雰囲気が作られていくものだと考えています。

また、建設業だからこそ働き方改革に積極的に取り組み、積み込み作業の効率化などを図っています。社員がより働きやすい環境を整え、日々の現場で安全に作業できるよう会社として推進していきます。

会社の設立から8年、これまでひたすら走り続けてきましたが、全て出会った「人」がいたからこそここまで来れました。何よりも大切なのは支えてくれている社員。
将来年齢を重ねても、万が一怪我をしてしまってもその後も働き続けられるポジションを用意するため、今後は制度を整えることに注力していくステージです。納得して働き続けられる企業体制づくりを行っていきます。

  • 現場事務所(詰め所の)使い方

    誰もが使用する共有スペースとして清潔に保つ。
  • 灰皿のチェック

    吸い殻など、気付いた人が片付ける。
  • 物を放置しない

    私物や道具を放置せずきちんと管理。
  • 整理整頓

    現場で使う道具も置き場を決めてスペース内に収める。
  • 15分前の掃除

    定時の15分前に作業を切り上げ持ち場、共有部の掃除。

現場や会社周辺を綺麗に保つ。

建設業の職人のイメージをここから変えていきたいと考えています。自分が携わる現場周辺や、会社周辺でゴミが落ちていれば自分の物でなくても必ず片付ける。繰り返すことで、意識せずできるようになる。小さなことですが、できることに一つずつ取り組んでいきます。

川⼝市への貢献事業

甫架設では社屋に社員寮を完備し、地方出身者の採用も活発に行なっています。川口市により多くの雇用を生み出し、より多くの若者に挑戦できるフィールドを用意します。

また、感染症対策の一環として川口市内の飲食店や店舗にアクリル板パーテーションを10箇所に無償にて設置いたしました。